2008年01月02日

中古車全般

皆さんは中古車をお買い求めの時は、どのようにしますか?
雑誌をたくさん買い集めて情報収集したり、知人や友人から話を聞いたり。でも車を買いたくなるときの状況をよく分析しなくてはいけないのでは?
たとえば、就職するから車が必要とか、結婚したからとか、はたまたイメージチェンジのためですとか。様々な気持ちがあると思います。

私が初めて中古車を購入したのは、就職祝いに買って貰いました。
「親が買ってくれていいねー」といわれる方もいるかもしれませんが、私は決してそうは思ってません。

なぜなら、その車を買ってくれた父は他界してしまったのですから。
その父の中古車を買ってくれたときの言葉です。
「お前には今まで、プレゼントの類は一切買ってあげれなくてすまなかった。これからお前の人生は本当のスタートについたばかりなんだから、最初で最後のプレゼントを買ってあげる」と。
その当時30万円の1300CCの中古車でした。
貧しかったにもかかわらず、少しずつため、僕に買ってくれた初めての車。
買ってくれた恩に報いるため何か買ってあげようと思っていた矢先に、がんで他界してしまいました。
本当は新車をプレゼントしたかったんだろうな。と思っていたのだと思います。
しかし、今あの時、中古車でよかったと思います。なぜなら自分の親の気持ちもさることながら、この中古車に以前乗っていた人の気持ちなど考えると、感慨深く、今思い出すと涙があふれてきます。
物あまりな現代、中古車だからこそ味わいあり且つ、人の心に結びつく乗り物は少なくなってきているのではないでしょうか。
ECOの上でも中古車は今の日本に必要ではないでしょうか?
皆さんはどのように感じますか。

タグ:中古車全般
posted by あつし at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | atusiのライター記事
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